明けましておめでとうございます。今年は販売を開始する予定の年です。前半にたくさん準備をして、向かって行きたいと思います。宜しくお願い致します。

さて、年始と無関係ですが、シンガポールでスーパーのミックス粉やグルテンフリー事情を見てきたので、ちょっと書いておきます。

米粉文化も、中華系の小麦粉文化も、西欧文化も混ざり合っているシンガポールで、グルテンやアレルギー、オーガニックへの意識はどのようなものなのかが気になっていたので、個人的には大変興味深かった!

まず、ちょっと良い目の普通のスーパー、Coldstorage。モールの地下などにあって、庶民派と高級系の間くらい。

入るなり、オーガニック生鮮食品のコーナーがありました。そして、トランスファットフリーなどのコーナーも。後で普通のコーナーにも同じ商品が混ざって売られていました。こうして分けてコーナーを作ってくれているのは嬉しいなあ。日本のスーパーではいちいち裏面見て確認したり、見落としたりするので。

グルテンフリーのコーナーは設けられていなかったけれど、商品は充実していましたね!さすが米粉文化だから色んな種類の米粉があるなあと感心していたけれど、日本のスーパーに上新粉や白玉粉やわらびもち粉などが並んでいるものね。外国の人から見たら面白いかも。

次にForumという高級系のデパート地下にある、Supernature To Go というお店。ここはぜひ見てみたいと思って日本からチェックしていました。私はアメリカのスーパーWholeFoodsももちろん好きなのですが、こちらはもっと基準が厳しい感じがしました。ほとんど輸入に頼っていることもあり、値段はぶっ飛んで高かったです。ただ、そんなお店がセレクトした世界中の美味しくて安全なものが集まっていると思うと高くてもテンションは上がります!安心でヘルシーなだけじゃなくて見た目も基準に入っているのかしら。陳列もオシャレ。

アレルギー表示に関しては、そうだここはシンガポール。各国から輸入しているため、製造元の国の基準で書かれていました。日本だと輸入品は日本語でラベルが貼ってあったりするけど、それは無いようだった。。。そんなものかな?  ミックス粉は数種類買って来たので、試してみます。全部タピオカ粉が入っているのよね。これは国産にはないからBakingbooksの原料には入れないつもりです。入れたら便利そうだけど。。。

海外に行ったらまずはスーパー。そこでヨーグルトとフルーツを調達しながら店内を見ながら食事情と値段事情、文化事情を現地学習。ついでにお母さんたちのカゴの中を見ると夕飯の様子も浮かんでくるし。シンガポールではスパイスを見ていたら、全く聞いたこともないスパイスをさっとカゴに入れて行く中東系のお母さんが隣にいました。作っている最中に足りなくなってそれだけ買いに来たみたいな。アメリカではジャンクなお菓子を抱えるお父さんに「あ〜ほんと信じられない。ほんとにアンタって信じられない。なんでそんなものを買うのか信じられない。」と言いながらレジに進んで行くご夫婦。

そんなシンガポール帰りには、手作り無しでこんなオヤツ。大好きなこの味。そうです。あのジャンクなお菓子、Reecisの味なのにオーガニックってやつ!安心原料でジャンク味。センパイ見習います〜。

シンガポールの陽気に感激したり、ビーチに走る準備バッチリだったり、マリーナベイサンズに慄いたりする新年booksでした。