米粉ういろう

ういろうです。

わたし、名古屋に来るまでういろうって食べたことなかったです。でも名古屋のお土産に、他に何もいらないからぜひういろうだけは買って来てと食通の方にお願いされて、ういろう店へ。そこで試食で出されたういろうにグルメな息子がすごい勢いで食いついて。食べてみると、確かに、日本人の落ち着く味・・・シンプルで、素っ気なくて、好みな食べ物でした。

小麦粉で作られているういろうもあるし、米粉だけでなく片栗粉や葛粉など、いろんな粉で作れるういろうですが、Bakingbooksのういろうの原料は米粉と素精糖だけです。それだけで十分美味しいから、という理由で、他につなぎになるようなものは入れていません。

普段のおやつにも良いし、お友達が来る前にさっと作っておいても良いし、

お米とお砂糖だけなので、病中・病後の間食にも向いています。

届いた粉と水をぐるぐる混ぜてレンジでチンすればできるというのも、子供の病気の看病で疲れている時に使いやすいんです。

新生児のお世話をしているママが自分の夜食にと注文してくれたことも。

離乳食期の子に食べさせて良いのか質問されたことがあるのですが、米粉を溶いたものなので、原理的にはOK、でも糖分が入っているので完了期までは待った方が良いかな?と個人的には思っています。

作り方のコツは、混ぜる時に1分じゃなくて2分くらいぐるぐる混ぜてもらって、ダマをなくすことと、レンジでチンする時にはこんな風に耐熱容器の上にラップを大きめに敷いて、そこに液体状の粉プラス水を注いで、その液体の上にラップを覆うようにすること。さらに蓋があれば蓋をしてチンした方が、上下が固くならないでできます。

容器はなるべく厚めだと全体にじんわり火が通るみたいでもっちり仕上がります。

なるべく冷蔵庫に入れないで常温のまま食べきれると固くならないけれど、季節柄そうもいかないので、冷蔵庫に入れて固くなってしまったら30秒くらいチンしてから食べるとまたもっちりと召し上がっていただけます。

お好みで、抹茶パウダーを混ぜると、より本格的な味になります♪