年も瀬ですが、皆さまお忙しくお過ごしでしょうか?

年末の騒々しいせわしなさには、何かを忘れたまま走らされているような気分にさせられてしまいます。

でも今年は出産前後で病院や家から出られない日が続いたためか、首の座った子供を片手に抱えて外に走り出せる慌ただしさが、新鮮で心地よいです。

さて、いよいよ本格的な寒さが到来していますね〜!

こうなるとどんどんオーブンを活用して部屋を暖めながらアツアツのお菓子やお料理を楽しめます。

自分では今年も変わらずBakingを楽しんでいますが、Baking booksの今後の方向性にはしばらく悩んでいました。

改善したいところはたくさんあって、ホームページの改良とか、英語サイトを充実させて幅広いお客さんに知ってもらいたいとか、パッケージも刷新したいとか、新商品を開発したいとか、色んな分野で活躍している友達に協力してもらって何かコラボレーションできないかとか・・・。

産前は、子供をすぐに保育園に預けて上に挙げたようなことをやってみたいと思っていました。

でも産まれて、産まれた子が目を開け、手を動かし、笑顔を見せるようになって、声を立てて笑い出すのを目の前で見ているうちに、またもう一度育児に、自分の力を注ぎたいと思うようになりました。

一人育てて、三年間で疲れ切って、もういいかなと思っていたのに、またこれをやろうとしている自分に驚いています。

幸い、次男は今のところ全然手のかからない子だというのと、名古屋は東京よりも一時保育などの形で数回でも預けられる可能性があるという条件もあり、基本的にはこれから数年、家で次男を育てながら事業を継続していく形を選びたいと思います。

そんな経緯で、Baking booksは今後も、大幅にリニューアルすることなく従来通りにこじんまりと個人営業を続けていきたいと思います。

とはいえ、やりたいことはムズムズとそこにあるので、昼寝中や深夜にごそごそ、できることはやっちゃうつもりですけどね!

次の子は保育園、ってかなり強く心に決めていたつもりだったんだけどな……色んな、合理的だったり金銭的だったりする理性を崩壊させる強大な力の持ち主ですね、産まれたての子供というのは。

あと三年くらい、また理性より感覚を優先させて生きていきたいと思います。

質素なパッケージとガタガタなホームページでも購入してくださっているお客様に今日も感謝の気持ちを送ります。

 

 

 

baby bookの誕生に鼻の下を伸ばしてにやつくbooksたち

 

 

 

保育園に頼らないということは、この状態で仕事をするということ(泣き笑い)。がんばろ。ははは!